原爆投下のエノラゲイ搭乗員 死去
広島に原爆を投下したアメリカの爆撃機、
エノラゲイの搭乗員の最後の一人が亡くなったそうだ。
しかし、ニュースになるようなことなのか。
原爆を投下した爆撃機も、東京大空襲で大量の焼夷弾を落とした爆撃機も、
それほど大差はないのではないか。
たまたま、人類史上、初めて核爆弾を投下した爆撃機に乗っていただけ。
本人の希望でもない。
戦争にかり出され、任務を遂行しただけの人。
被爆者に対して、「 銃弾でも原爆でも死は死であることに違いはない。」と言った
原爆開発者のハロルド・アグニュー博士は、もう亡くなっているが、
その人の死なら、ニュースでもいいと思う。
エノラゲイの搭乗員の死はニュースになるようなことではないと思う。
彼は、ただの搭乗員で、原爆に責任はない。
天寿を全うされた彼のご冥福を祈るだけだ。
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